1. SDGsの推進について(知事)
2. 災害対策について
(1)災害代理寄付について(企画財政部長)
(2)医療コンテナについて(保健医療部長)
(3)トイレトレーラーについて(危機管理防災部長)
(4)消防団員の確保について(危機管理防災部長)
(5)視覚障がい者の防災・災害リスク対策総合情報アプリについて(危機管理防災部長)
3. 子ども若者政策の拡充について
(1)子どもアドボカシーの取組について(福祉部長)
(2)若者のオーバードーズ(薬物の過剰摂取)防止対策について(県民生活部長、教育長)
(3)こどもホスピスの取組について(保健医療部長)
(4)新型コロナウイルス感染症の後遺症に悩む児童や生徒への対応について(保健医療部長、教育長)
4. ~自殺者ゼロを目指して~自殺予防対策について(保健医療部長)
(1)自殺予防対策の強化について
(2)ゲートキーパーの養成について
5. 自治体マイナポイント事業への参画について(企画財政部長)
6. 自転車事故の減少に向けて(教育長、警察本部長、県民生活部長)
7. 越谷市内での「中川・綾瀬川緊急流域治水プロジェクト(案)」の取組について(県土整備部長)
Q.橋詰昌児 議員(公明) 公明党は、人間の安全保障の理念を盛り込み、紛争の温床を断つことにつながるSDGsの達成に向け、政党内に初めてとなる推進委員会を平成29年に設置して、政策推進だけではなく、運動論をリードするため …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 改めて、能登半島地震の被災者にお見舞いを申し上げます。 今回のことで、時を選ばない自然災害への対策の重要性を再認識されたことと思います。 昨日の公明党の代表質問で、蒲生団長からは災害対策の概要 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 今回の地震では、被災地の医療機関も被害を受けており、一部の避難所には医療用のコンテナが設置され診療が行われています。このコンテナは、診察に必要な設備が整っているほか、機密性に優れ空調設備も備わ …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 長引く断水で、被災地では風呂、洗濯、そしてトイレの確保が切実です。 各所に仮設トイレが設置されていますが、利用者からは臭い、汚い、暗いとの声が上がる中、これに対し、臭わない、きれい、明るいと喜 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 報道によりますと、能登半島地震で消防団員の活動が重要な役割を果たし、石川県輪島市や珠洲市では合わせておよそ600人の消防団員が大津波警報を受けて避難誘導をしたり、倒壊した家屋で救助に当たったり …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 自助による対策が困難な視覚障がい者や高齢者の方は、ハザードマップ等の災害対策情報が音声で伝わる仕組みの提供も、都道府県の役割の一つと考えます。 災害対策基本法の基本理念には、防災計画作成時、災 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) コロナ禍で一層進んだ少子化に加え、貧困や虐待、いじめ、不登校など子どもや子育てを取り巻く環境・問題は深刻化・複雑化しており、子どもと家庭を社会全体で支える取組が求められています。こうした課題に …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 精神的苦痛から逃れようと、せき止め薬などを大量購入し、何十錠も一気に飲み込む、こうした市販薬や処方薬の過剰摂取であるオーバードーズが若者の間で急増しています。 オーバードーズで一時的な気分の高 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) こどもホスピスは1980年代にイギリスで始まり、ヨーロッパを中心に広がりました。みとりが主な目的である大人のホスピスと違い、子どもの成長に応じて遊びや学びの場も提供することが特徴で、滞在型や通 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 新型コロナの感染症法上の位置付けが昨年5月、2類相当から5類に移行され、世界的流行から3年余りを経て、新型コロナは季節性インフルエンザと同じ扱いとなりました。 新型コロナをめぐる課題の1つとし …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 令和4年の埼玉県内の自殺者数は1,247人であり、令和3年の1,104人と比べて143人の増加となっております。また、最近、厚生労働省から暫定値として発表された令和5年の埼玉県の自殺者数は1, …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 周りが気付けなかったとよく言われますけれども、そこが一番重要だというふうに思います。気付いてあげられなかったということを、我々はもっと認識しなければいけないと考えます。 自殺に傾いている気持ち …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 自治体マイナポイント事業は、自治体DX推進の一助として一般のマイナポイント事業とは異なり、地域独自のポイント給付施策をオンラインで迅速かつ効果的に実施できるものです。自治体マイナポイント事業で …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 環境に優しい自転車は、健康志向の高まりやコロナ禍で密を避ける傾向が強まり、利用が広がってきております。複数の拠点での自転車の貸出し、返却ができるシェアサイクルや、観光地をめぐるサイクルツーリズ …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 昨年6月の大雨では、私の地元越谷市では市域の全体4分の1が浸水をし、3,000棟を超える家屋被害が発生するなど、多くの地域で大規模な内水被害が発生しました。これを受け、国、県、関係6市1町が連 …