名前(ふりがな) | 塩野 正行(しおの まさゆき) | |
議会/選挙区 | 埼玉県/南第2区=川口市 | |
期数 | 6期 | |
生年月日(年齢) | 1963年1月31日(歳) | |
連絡先 | 048-265-5780 | |
学歴 | 創価大学法学部卒業 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了 |
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職歴 | 専門紙記者 | |
ホームページ | 公式ホームページ | |
shiono@m2.dion.ne.jp |
県議会議員6期
公明党埼玉県本部幹事長
副団長
企画財政委員
危機管理・大規模災害対策特別委員
シャープな視点で、県政をリード!
「塩野さんから愚痴っぽい言葉を聞いたことがない」といわれる。県民のためになることなら、公明党のことなら、どんなことでも全力投球で取り組むのが「塩野さんらしさ」だ。小柄だが、全身にエネルギーが満ちあふれている。
県議会での論戦では、精緻に組み立てた理論と現場の声をぶつける。中小企業向けのスーパーサポート資金の創設に県が踏み切ったのも「塩野質問」が引き金となった。日頃は、行動に次ぐ行動の毎日だが、県議会では論客の呼び声が高い。
党にあっては幹事長として奮闘。偉ぶらず、「皆さんのおかげ」が口癖のさわやかな県議である。
編集記者歴10年で培ったシャープな視点と行動力で政策実現力No.1
職人の家庭に育ち、苦学した経験から「庶民の努力が報われる社会を築きたい」と奮闘。第三者連帯保証人を必要としない県制度融資や、高校生対象の奨学金制度拡充など、現場で”取材”した住民の声を次々と県政に反映してきた。そのシャープな視点と抜群の政策実現力で、県議会改革の先頭に立つ。