![]() | 名前(ふりがな) | 安藤 友貴(あんどう ともき) |
議会/選挙区 | 埼玉県/南第18区=新座市 | |
期数 | 3期 | |
生年月日(年齢) | 1975年5月12日(歳) | |
連絡先 | 048-485-9015 | |
学歴 | 関西大学工学部応用化学科 卒 | |
職歴 | 株式会社ニッカトー 営業職 公明党職員 |
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ホームページ | 公式ホームページ | |
andou.tomoki@rose.plala.or.jp |
県会議員3期
団副幹事長
県土都市整備委員会 副委員長
自然再生・循環社会対策特別委員会 委員
公明党埼玉県本部 青年局長
図書室委員会 委員
畜産審議会 委員
市民相談5,000件、防災減災のエキスパート
学生時代はアルバイトを3つ掛け持ちしながら、勉学に務めた苦労人。大学1年生の時に、阪神淡路大震災で被災。自らも被災しながらボランティア活動に積極的に従事し、人と人との支え合い、つながりの大切さを身を以て感じ取った。
民間企業の営業職を10年、党職員を経て、35歳で県議に初当選。39歳で2期目の当選を果たし、現在に至る。
1期目は、「とにかくだれでも相談しやすい議員」をモットーに4年間で市民相談5,000件を受ける。迅速に、そして丁寧に一つ一つ前に進めてきた。
また、震災の経験から防災・減災のエキスパートとして県政に意見提言してきた。特に自ら困った生活用水の確保策と下水道施設の耐震化を強く押し進める。
これからの期待を背負って、これからも走り抜くことを期待する。