名前(ふりがな) | 深谷 顕史(ふかや けんじ) | |
議会/選挙区 | 埼玉県/西第7区=川越市 | |
期数 | 2期 | |
生年月日(年齢) | 1974年9月3日(歳) | |
連絡先 | 049-236-2566 | |
学歴 | 創価大学文学部社会学科 卒 | |
職歴 | 会社員 | |
ホームページ | 公式ホームページ | |
info@fukaya-kenji.com |
埼玉県議会議員2期
議会運営委員
県土都市整備副委員長
公社事業対策特別委員
図書室委員
公明党埼玉県本部 県幹事・企業局長・青年局次長
県政につなぐ、未来へつなぐ。
川越市出身。小・中学校時代は野球、高校時代が山岳部で体を鍛えた。
創価大学在学中はマスコミュニケーション論を専攻。政治、社会問題に対する知見を磨いた。
卒業後は全くの畑違いとなる建物総合管理会社へ就職。猛勉強の末、合格率約8%の難関資格である「第三種電気主任技術者試験」に合格。電気主任技術者として大規模施設に派遣され、最前線の現場を経験。後年はファシリティマネジメントに従事し、平成30年に退職。
平成31年、44歳で県議選に初当選。令和5年には2期目の当選を果たした。
令和元年東日本台風での水害を受け、防災・減災対策を県政の主流に押し上げると情熱を燃やす。新型コロナウイルス感染症対策では、徹底して医療現場に足を運び、深谷の提案が県政策に数多く反映。命を守る地域医療の構築を誓う。
どこまでも誠実に、一人の声を政治に届けるべく全力を尽くす。