地元問題-県営春日部夢の森公園の魅力づくりについて-

Q.権守幸男 議員(公明)

県営春日部夢の森公園は、県が緑の少ない都市部に身近な緑再生のシンボルとなる公園をコンセプトに整備したおよそ14ヘクタール、東京ドーム3個分の敷地面積を誇る公園です。この公園は、令和3年10月に開園した南側公園と今年3月31日に開園した北側公園の開園により全面開園されました。これまで森づくりエリアでは、県民参加として企業、団体、市内の児童による植樹が行われたり、公園の指定管理者による子供向けのイベントや自然教室が行われたりしています。
先日、御家族連れの来園者から、「これだけ広大な公園で子供が遊べるような遊具や施設が全くなく、ただ山のようなものがあるだけ。主に利用が考えられる子供向けの設備がないことに納得ができません。子供が楽しく遊べる遊具の設置について何とかならないのか」との声を頂きました。
そこで、県として今後、遊具の設置をはじめ、ドッグランの整備やバーベキューの活用、キャンピングカー乗入れ可能なオートキャンプ場としての利用など、来園者が楽しく時間を過ごせる公園の魅力づくりが必要であると考えますが、いかがでしょうか。都市整備部長の見解を伺います。

A.山科昭宏 都市整備部長

春日部夢の森公園は、本年3月に全面開園し、開園後も、地元小学校などの植樹活動や環境学習イベントを開催するなど、県民協働による植樹活動を行う森づくりを目指しております。
これまで、来園者からは、子どもが遊べるような遊具の設置について数多くの御要望をいただいております。
県といたしましても、県民協働による森づくりを進めながら、さらに来園者にとって公園の魅力を高めていくことが必要であると考えております。
このため、御家族連れの来園者も楽しめるよう、この公園に適した遊具の選定や設置場所について、今後、検討してまいります。
議員御提案のドッグランやオートキャンプ場については、公園内に新たなスペースを確保することは困難であり、騒音など周辺環境への影響も懸念されるため、いずれも整備が難しいと考えております。
一方、バーベキュー場については、他公園で既存施設を活用し小規模で行っている事例もあることから、実施場所や運営方法について、指定管理者とともに検討してまいります。
今後も、県民協働による植樹活動を通じて地域に愛される森づくりを行うとともに、来園者が楽しく過ごせるよう公園の魅力向上に取り組んでまいります。

上記質問・答弁は速報版です。
上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。

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