1. 物価高から県民の生活を守る支援を(知事)
2. 医師の働き方改革について(保健医療部長)
3. 順天堂大学附属病院の整備について(知事)
4. 埼玉版FEMAにおけるパンデミックのシナリオ作りについて(知事)
5. ドクターヘリの災害時における運用について(知事)
6. 妊産婦等生活援助事業について(福祉部長)
7. 入札制度の改善について(総務部長)
(1)一般競争入札におけるくじ引きについて
(2)フレームワーク方式の導入について
8. 音響式信号機等のバリアフリー対策の推進について(警察本部長)
9. 河川情報の充実について(県土整備部長)
(1)洪水予報河川の拡大について
(2)県管理河川における水位計及び監視カメラの整備状況について
10. 県道川越越生線の整備について(県土整備部長)
Q.深谷顕史 議員(公明) 日本経済はコロナ禍を乗り越え、本格的な経済再生への歩みを始めつつあります。一方、長期に及ぶ物価高騰の中で、家計や事業活動に深刻な影響を及ぼしています。今般、政府がデフレ完全脱却のための総合経済 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 働き方改革関連法に基づき、2019年度から多くの職種で残業や休日労働など時間外労働の規制がスタートし、一般労働者については原則年360時間とし、最長でも720時間となりました。 一方、医師には …
Q.深谷顕史 議員(公明) 人口10万人当たりの医師数が直近の令和2年度の統計で177.8人と全国最下位である本県にとって、順天堂大学附属病院の誘致は医師不足解消の切り札といわれてきました。本年2月、医療過疎地域に同大学 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 大野知事は本年再選を果たし、災害対応を取り組みたい大きな施策の柱であると語られています。 未知のウイルスで他国では死者が多発している報道が流れていた新型コロナウイルス感染症は、当初、トイレット …
Q.深谷顕史 議員(公明) 空飛ぶ救命救急室と呼ばれるドクターヘリは、昨年4月、香川県にドクターヘリが導入されたことで、全都道府県で運航されるようになりました。私たち公明党は、国政においてドクターヘリの全国配備に向けた取 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 出産に悩みを抱えた母親が赤ちゃんを産み落とし、出産直後に亡くなってしまう生後ゼロ日死亡が残念ながら後を絶ちません。本年5月、春日部市の用水路で生後間もない女の子の赤ちゃんの遺体が見つかった事件 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 県発注工事における価格競争のみの一般競争入札において、全業種のくじ引き発生率は、ここ3年間で見ると、令和2年度が31パーセント、令和3年度が36パーセント、令和4年度が38パーセントとなってい …
Q.深谷顕史 議員(公明) 建設業界の人手不足などを背景とした不調・不落対策も喫緊の課題です。国交省では、昨年3月、フレームワーク方式を公共工事の入札契約方式の適用に関するガイドラインに盛り込みました。フレームワーク工事 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 令和元年12月定例会一般質問において、私は、本県における音響式信号機が当時996基、うち24時間継続して運用しているのはたったの2基であることを指摘させていただきました。以降、設置箇所周辺の住 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 近年、全国各地で豪雨が頻発化しており、県内においても令和元年東日本台風以降も令和4年の7月豪雨、本年も台風第2号により大きな被害が発生しています。 このような状況の中で、国土交通省は洪水予報河 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 令和元年12月議会でも県管理河川の監視体制について取り上げさせていただきましたが、河川の水位状況が分からないため、大雨の中、住民が自分の目で川を見に行く光景があり、非常に危険な状況であったと認 …
Q.深谷顕史 議員(公明) この県道は、川越市から鶴ヶ島市、坂戸市を経由し、越生町に至る県西部地域の骨格をなす道路です。川越市内では交通量が多く、特に東武東上線の霞ケ関駅周辺は食品スーパーやドラッグストアなどがあり、駅や …