1.新型コロナウイルス感染症対策について
(1)医療従事者や保健所職員への支援について
(2)埼玉県LINEコロナお知らせシステムについて
2.コロナ禍での8050問題について
3.子育て支援について
(1)新婚さんを応援!「結婚新生活支援事業」の拡充について
(2)産後サポート事業の充実について
4.県立高校の「電子図書館」の拡充について
5.難聴対策の強化について
(1)難聴の早期発見に向けた新生児聴覚検査への公費助成や相談体制について
(2)補聴器や人工内耳の電源電池の補助金について
6.アピアランスケアについて
(1)相談体制の充実について
(2)医療用ウィッグ等の補助制度の創設について
7.週末里親・季節里親制度の創設について
8.警察行政について
(1)「危険なバス停」対策について
(2)埼玉県警察運転免許センターの新設について
9.県道平方東京線の拡幅整備について
Q.橋詰昌児 議員(公明) 冬を迎えて、新型コロナウイルス感染症の第3波が襲来しています。県は、病床確保計画をピーク期のフェーズ4に移行させ、酒類を提供する飲食店やカラオケ店の営業時間短縮を要請するなど、各種の対策に懸命 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 埼玉県LINEコロナお知らせシステムは、不特定多数の人が利用する施設や店舗、イベントで新型コロナウイルス陽性者と濃厚接触した可能性のある方にお知らせをするシステムで、7月10日から運用を開始さ …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 8050問題は、80代の親が50代のひきこもりの子供の生活を支えるという問題です。私は昨年、9月定例会、一般質問でこの8050問題を取り上げ、伊丹市の取組を紹介し、ひきこもり当事者、家族を地域 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 厚生労働省によると、50歳までに一度も結婚したことのない生涯未婚率が増加傾向にあります。その要因の一つに、結婚したくても経済的な理由で踏み出せない若者が多いことが挙げられています。経済的な理由 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 出産後の母親と乳児を対象に、心身のケアや育児相談などをきめ細かくサポートする産後ケア事業があります。近年は核家族化や晩婚化が進み、出産前後で心身が不安定な状態にも関わらず、実家などに頼れない母 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 新型コロナウイルスの感染拡大によって、人々の生活様式は大きく変わりました。自粛生活を余儀なくされ、読書を再開した人も少なくないのではないでしょうか。活字離れ、読書離れと言われて久しい現代にあっ …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 世界の中でも高齢化が進んでいる日本の国内推定難聴者数は約2,000万人、全人口の15%を超えているとの試算があります。難聴(児)者を取り巻く社会状況が人工内耳など医療の発展で変わりつつあり、早 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 去る11月1日、群馬県前橋市で開催された特定非営利活動法人難聴者支援センター主催の「聞こえに挑む」というセミナーに参加し、老人性難聴と認知症や人工内耳の話などを拝聴いたしました。加齢とともに音 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) アピアランスケアとは、医学的、整容的、心理・社会的支援を用いて外見の変化を補完し、外見の変化に起因するがん患者の苦痛を軽減するケアのことです。厚生労働省では、がん医療の進歩により治療を継続しな …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 先ほど申し上げたアピアランス支援センター内には、医療用ウィッグをはじめ皮膚変色をカバーする化粧品、爪の変化に対処するマニキュア、人工乳房、指の欠損を補うものなど、外見の変化に対応する様々なもの …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 私は昨年、9月定例会一般質問で、里親の更なる周知、育成について質問するなど、公明党県議団としてこれまで社会的養育について取り上げ、推進してまいりました。里親の育成支援として、我が党の権守議員が …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 停車したバスの車体が横断歩道にかかり事故の危険性が高いバス停が、全国で少なくとも2,000カ所以上あることが、国土交通省の調査で分かりました。2018年8月、横浜市内で当時10歳の女の子がバス …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 埼玉県警察運転免許センターは、昭和64年1月6日に鴻巣市で全面業務開始され、令和元年中には年間約57万4,000人、1日平均約2,000人以上の利用者があり、休日前や学生が免許を取得しやすい3 …
Q.橋詰昌児 議員(公明) 県道平方東京線は、越谷市から草加市、八潮市を通過し、足立区までの南北に走る路線として日々の経済活動はもとより、特に沿線に住居を構える地域住民の皆さんにとっては、日常生活を営む上で極めて重要な路 …