1. 新型コロナウイルス感染症対策について(知事)
(1)ワクチン接種について(知事)
(2)医療提供体制整備について(知事)
(3)トレーナー派遣等事業について(知事)
(4)仮設専用医療施設について(知事)
(5)飲食店の感染防止対策について(産業労働部長)
2. 県立学校体育館におけるエアコン設置訓練の実施を(教育長)
3. 仮想発電所(VPP)の実証実験を(知事)
4. 災害時における電気自動車の活用について(危機管理防災部長)
5. 障害者入所施設利用者の避難について(福祉部長)
6. 一般競争入札におけるくじ引きについて(総務部長)
7. 都市計画道路川越北環状線の4車線化について(県土整備部長)
Q.深谷顕史 議員(公明) 公明党は、コロナ禍収束の切り札であるワクチン接種が迅速に進むよう、自治体の課題や県民の声を聞き取り、議員のネットワーク力を生かしながら、全力で取り組んでいるところでございます。 公明党県議団と …
Q.深谷顕史 議員(公明) 本県は、3月24日付け厚労省の事務連絡に基づき、今冬の1日当たりの最大感染者数の2倍程度を想定した病床確保計画の見直しを行いました。フェーズ4では、1400床から1661床体制に変更され、受入 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 日本感染症学会によると、埼玉県内の感染症専門医認定者数は、本年6月7日現在62名で、96の新型コロナ患者受入医療機関のうち、感染症専門医が在籍するのは約2割です。長期戦も見据えた人材の確保が急 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 本県は、3月末までに県内8か所、新規病床176床の仮設専用医療施設を建設しました。このうち7か所は、民間医療機関が建設をしてくださいました。県は残念ながら非公開としていますが、多くの医療機関の …
Q.深谷顕史 議員(公明) 「彩の国『新しい生活様式』安心宣言飲食店+(プラス)」は、まん延防止等重点措置区域の15市町における協力金の支給要件となり、本日から全県へ広がることとなりました。ただ、飲食店からは、「認証を受 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 近年発生した大規模災害で、避難に際する大きな課題の一つに避難所環境の劣悪さがあります。国は、緊急防災・減災事業債の事業期間を5年間延長し、令和7年度まで継続することを決めました。これを受け、全 …
Q.深谷顕史 議員(公明) バーチャルパワープラント(VPP)は、各地域に点在する太陽光発電、蓄電池、電気自動車、ネガワットといった分散型エネルギーリソースを、IoT活用した高度なエネルギーマネジメント技術によって制御を …
Q.深谷顕史 議員(公明) 2018年の北海道胆振東部地震、令和元年房総半島台風によって発生をした停電は長期間に及び、スマートフォンや家電の充電用電源として外部に電力を供給できる電気自動車、EV、PHV、FCVが注目をさ …
Q.深谷顕史 議員(公明) 令和2年7月に熊本県などを襲った豪雨は、コロナ禍と豪雨災害の複合災害となり、被災者は大きな苦しみにさらされ、災害避難の在り方が大きく問われることになりました。平時から実効性のある避難計画を策定 …
Q.深谷顕史 議員(公明) 県発注工事の一般競争入札において、全業種のくじ引き発生率は、平成29年度が15パーセント、平成30年度が20パーセント、令和元年度が25パーセントと上昇傾向にあります。土木工事では、同様に15 …
Q.深谷顕史 議員(公明) この課題については、令和元年9月定例会一般質問において中野英幸議員も取り上げております。川越北環状線の今成2丁目交差点から小室交差点までの区間が平成31年3月に4車線で供用を開始しました。これ …