都市計画道路草加三郷線の柳島工区及び瀬崎町工区について

Q.蒲生徳明 議員(公明)

柳島工区は、平成15年度から県道吉場安行東京線との交差点である柳島交差点周辺において、瀬崎工区は平成20年度から県道足立越谷線から東京スカイツリーラインまでの瀬崎町地内において、県が県道を拡幅するための用地買収に着手しています。現地でも用地買収がかなり進んでいることが見てとれますが、特に柳島工区ではここ数年大きな変化がありません。両工区とも歩行者が多く、歩行者の安全確保のために地元からも早期の整備が切望されています。
そこで、都市計画道路草加三郷線の柳島工区及び瀬崎町工区の一日も早い整備が必要と考えますが、両工区の現在の進捗状況と今後の見通しについて、県土整備部長にお伺いします。
 

A.西成秀幸 県土整備部長

まず、柳島工区についてでございます。
この工区は、交通渋滞の解消と道路冠水の改善を図るため、草加三郷線の375メートルの区間と、交差する県道吉場安行東京線の337メートル区間の道路拡幅を進めております。
現在の進ちょく状況ですが、用地買収率は95%となっております。
道路拡幅には、道路に沿って流れる水路の付替え工事を先行して行う必要があります。
これまでに、付替えが必要となる水路712メートルのうち、用地がまとまって確保できた区間で320メートルの水路が完成しており、あわせて240メートルの歩道を整備いたしました。
平成30年度は、交差点を歩行者がより安全に渡れるよう、暫定的な歩道を整備する予定です。
次に、瀬崎町工区についてでございます。
この工区では、草加三郷線と県道足立越谷線が交差する吉町5丁目交差点から東武スカイツリーラインまでの189メートル区間の道路拡幅を進めております。
現在の進ちょく状況ですが、用地買収率は84%となっております。
この区間の道路拡幅につきましては、車道を一度南側に寄せて、北側に沿って流れる水路の断面を広げる工事を先行させる必要があります。
南側に拡幅するための用地につきましては、地権者の御協力をいただき、年内に全て契約できる見込みとなりました。
建物が移転し、用地が取得でき次第、暫定的に連続した歩行空間を確保する予定です。
今後とも、柳島工区・瀬崎町工区の地元の皆様の御理解、御協力をいただきながら、残る用地の取得を進め、早期完成に向け取り組んでまいります。
 
上記質問・答弁は速報版です。
上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
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