新型コロナウイルス感染症について – 全数届出の見直しによる対応について – 陽性者相談窓口の対応について

Q.安藤友貴 議員(公明)

第7波ではオミクロン株が更に変異し、感染力が非常に強いBA.5ウイルスが猛威を振るい、大きな規模の感染者数となりました。本県でも、現在は減少傾向ではあるものの、ピーク時の8月5日は1万3,991人の感染者が発生し、大変な状況となりました。
私のところに「発熱外来の予約が取れないで困っています」との御相談が多くありました。各地の医療機関を調べ電話をし、一緒に探しましたが、どうしても難しい場合、状況に応じてオンライン診療や検査キットで調査し、確定診断登録へという流れを御紹介いたしました。今回、全数把握を簡略化しても、基本は発熱したら医療機関へという流れは変わりありません。
ただ、自分がどう動けばいいのか枝分かれが多く、混乱するケースも考えられます。例えば、確定診断登録窓口は16歳から49歳までとなっており、届出対象外の50歳から64歳の方は登録できません。
次に、どうすればいいのか、混乱すると電話で聞きたくなります。第七波の際、療養証明書の発行するための電話窓口や県民サポートセンターが全くつながらないとの苦情をいただきました。
今回、新たに電話での陽性者相談窓口を設置いたしますが、しっかり機能していくのか、心配です。この点について対応をどうお考えか、お聞きいたします。

A 山崎達也 保健医療部長

議員ご指摘のとおり、安心して療養していただくためには、相談窓口がしっかり機能することが重要です。
届出対象外の方が体調悪化した場合、陽性者登録の有無にかかわらず、陽性者相談窓口で24時間、看護師が対応いたします。
それとは別に、陽性者登録をしていただいた方には、登録時に担当する自宅療養者支援センターの連絡先もお知らせし、この窓口でも24時間看護師が対応します。
このように、専用の相談連絡先を複数確保し、体調悪化時に確実に対応できる体制としております。

上記質問・答弁は速報版です。
上記質問・答弁は、一問一答形式でご覧いただけるように編集しているため、正式な会議録とは若干異なります。
氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字がある場合、第1・第2水準の漢字で表記しています。

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