1. 私立高校授業料無償化について(知事)
2. 一側性難聴児(片耳難聴児)への補聴器購入助成について(教育長、福祉部長)
3. 医療的ケア児への支援について
(1)県立特別支援学校における支援について(知事)
(2)県立特別支援学校の運営状況等について(教育長)
(3)在宅レスパイト(訪問看護)の支援拡充について(福祉部長)
4. 中小企業の業態転換等への支援について(産業労働部長)
5. 起業家精神を育むアントレプレナーシップ教育について(教育長)
6. ケアラー支援の取組について(知事、福祉部長)
7. AYA世代がん患者の在宅療養支援について(知事)
8. 医療的ケア児への支援について
(1)地域支援ネットワークの構築について
(2)高次脳機能障害の早期診断と就労支援について
(3)ピア・カウンセリング事業について
9. 地元問題
(1)県営所沢航空記念公園多目的運動場の施設充実について(都市整備部長)
(2)県営所沢航空記念公園ドッグランの照明設備設置について(都市整備部長)
(3)中富交差点の渋滞対策について(県土整備部長)
Q.小早川一博 議員(公明) 私立高校は独自の理念を掲げ、学習やスポーツなどの分野で特色を持った学校運営をしています。現在、中学校卒業後の進学率は約99パーセント。県内の私立高校に通う生徒の教育費負担を軽減するため、本県 …
Q.小早川一博 議員(公明) 一側性難聴、いわゆる片耳難聴の方は、音の方向や距離感が捉えにくく、騒音下では聞こえにくさがあります。学校生活では聞こえるときと聞こえないときとがあり、周囲から理解されにくいことがあります。こ …
Q.小早川一博 議員(公明) 過去10年で医療的ケア児の数が1.4倍に増え、全国で約2万人と推計されています。その増加に伴い、支援体制や環境整備の向上がますます求められています。 令和4年6月の県議会定例会で、我が団の蒲 …
Q.小早川一博 議員(公明) 医療的ケア児のお母様との話です。特別支援学校との就学に向けた相談で、呼吸器を使用するお子様の通学支援は除外され、学校生活においては母子分離はできず、お母さんが常に付き添う必要があるという説明 …
Q.小早川一博 議員(公明) 令和3年9月に医療的ケア児及びその家族への支援に関する法律が施行され、2年が経過しました。本県では、在宅で医療的ケアが必要な重症心身障害児の家族が抱える負担を軽減するため、埼玉県在宅重症心身 …
Q.小早川一博 議員(公明) 先行きが見えない不透明な時代において、企業が抱える課題はますます複雑化・多様化しています。変化に向き合い、変革していかなければならない一方で、何をどうすればいいのか分からない、こうした企業を …
Q.小早川一博 議員(公明) 現在、本県では渋沢栄一創業プロジェクトの一環として、大学生や高校生に対するアントレプレナーシップ教育の推進を図るため、実践的な講座などを行っています。起業や創業支援などにサポートする施策があ …
Q.小早川一博 議員(公明) 家族介護者は全国で約653万人、国民のおよそ20人に1人に上ると言われ、本県においては2025年にかけて75歳以上の後期高齢者人口が全国一のスピードで増加することが見込まれております。それに …
Q.小早川一博 議員(公明) 15歳から39歳までのAYA世代がん患者が、年間約2万人も新たにがんの診断を受けているという現状が国立がん研究センターによって示されています。40歳以上の方は、介護保険制度の特定疾患にがんが …
Q.小早川一博 議員(公明) 高次脳機能障害は、病気や事故による脳損傷に起因する認知障害全般を指し、これにより注意力、記憶力、言語能力、感情の制御などが影響を受け、多くの方が日常生活や就労において困難を抱えています。深刻 …
Q.小早川一博 議員(公明) 脳梗塞を患い、仕事に復帰されたものの、思うように業務が進まず、退職された方が家族の会に参加されていました。特に、40代から50代で高次脳機能障害と診断される方が多く、急な仕事の喪失により生活 …
Q.小早川一博 議員(公明) 高次脳機能障害者とその家族向けのピア・カウンセリング事業では、相談応対と情報提供を通じて当事者が自己解決できるようサポートしています。家族会への参加者や相談者が増加傾向にありますが、西部地域 …
Q.小早川一博 議員(公明) 多目的運動場は令和元年8月にリニューアルされ、人工芝が敷かれました。サッカーやラグビー、ラクロスなどが行われ、令和5年度は9月末時点で約3万5,000人が利用しています。 利用者からは、観客 …
Q.小早川一博 議員(公明) 最近ではペットとの共同生活が増加し、ドッグランへの需要が拡大しています。県営所沢航空記念公園ドッグランも広く親しまれており、特に仕事終わりに利用される方も増えています。 冬季は日没も早く、暗 …
Q.小早川一博 議員(公明) 県道さいたまふじみ野所沢線と県道所沢堀兼狭山線が交差する中富交差点について伺います。 県道所沢堀兼狭山線は、都市計画道路東京狭山線の一部であり、4車線の広域道路で交通量が非常に多いです。また …