Q.安藤友貴 議員(公明)
女性や子育て世代が地域防災活動へ参加しやすくするため、県はどのような支援を行っていくのか。こうち減災女子部のような活動を参考に、市町村や自主防災組織を横断した女性防災リーダーのネットワークづくりを推進すべきと考えますが、御所見をお答えください。
A.武澤安彦 危機管理防災部長
地域防災力を向上させるためには、女性や子育て世代が地域防災活動に参加することが重要です。
そこで、防災に馴染みのない方や親子でも参加可能な、楽しく学べるワークショップ型の防災研修の実施を支援してまいります。
さらに、県民生活部と連携し、男女共同参画推進センターで実施する地域の女性応援講座を活用して、地域防災活動が特別な活動ではなく身近な活動と感じられるような研修を実施してまいります。
また、地域における防災活動に女性が主体的に参画する上で、女性リーダーの存在は欠かすことができません。
そのため、まずは女性防災リーダーの養成を第一に進めてまいります。
ネットワークづくりについては、議員お話しの高知市の事例などを市町村に紹介し、地域での女性防災リーダーの交流を促進し、その上で、広域での仕組みについても検討してまいります。