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主張と制作
こんにちは県議会です「新春インタビュー」
制作:テレビ埼玉 放送日:平成17年01月01日
司会: 山本団長、あけまして、おめでとうございます。
山本 あけましておめでとうございます。
司会: はじめに、県民の皆様に新年のごあいさつをお願いいたします。
山本 皆様、新年あけましておめでとうございます。
埼玉県議会公明党議員団団長の山本晴造でございます。本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。 
司会: それでは、まず、昨年1年間を振り返っての感想からお聞かせいただけますか。
山本 平成16年、2004年は、国際的にはイラク復興への関わり方や北朝鮮問題など、日本の進路が問われた年でありました。
また、国内的には相次いだ台風災害と新潟県中越地震を通して災害対策が大きくクローズアップされました。同時に、凶悪犯罪や子どもを巻き込んだ事件も多く、今度の日本社会に漠然とした不安を感じさせるような世相だったようにも思えます。
一方、アテネオリンピックでの日本選手の活躍は明るい話題を送ってくれました。
司会: 本当に大変な1年でしたね。埼玉県としてはどんな1年だったと思われますか。
山本 やはり37年ぶりの国民体育大会と障害者スポーツ大会が明るいニュースだったと思います。開会式をはじめとした式典も歓迎の真心を感じる素晴らしいものでした。まさに、まごころ国体であったと思います。
ご苦労いただいた関係者、ボランティアの皆様に感謝申し上げます。
昨年の県政の大きな流れとしては、従来からの課題の上に、上田知事が選挙公約として掲げた内容が順次付け加えられたという、そんな印象でしょうかね。
実質的な成果はまだこれからだと思いますが、新たな副知事も誕生し、上田県政の体制が徐々にと整えられつつあると思います。
司会: そうした中で、県議会公明党の成果としてはどんなことが挙げられますか。
山本 はい、毎回の一般質問でも、わが党は提案型の質問を心がけてまいりましたが、子育て支援や児童虐待対策、高齢者・障害者対策など、福祉分野で着実な施策の充実強化を図るこどができました。
教育分野では不登校対策や教育環境の整備充実、中小企業支援でもわが党の主張が推進力になったと自負しております。
また、昨年は、各種福祉団体との意見交換を行わせていただき、行政に反映できると思っております。
さらに、無駄づかい一掃をはじめとする各種の行政改革にも成果があったと思います。
司会: それでは次に、新年を迎えて、今後の課題と抱負をお聞かせください。
山本 まずは、昨年相次いだ災害の教訓を生かすためにも防災対策、特に地震対策の再検討が急務です。県では、4月から知事部局の組織を7部1局から10部に再編しますが、特に、危機管理防災部を設け、危機管理体制の強化や機動力を重視した組織としていることは、県民の生命、財産を守る上からも評価ができます。
また、埼玉県を真の教育立県にしていくための取り組みも強化していかなければならないと思います。やるべきことは山ほどあるというのが正直な実感です。
司会: 本当にそうですね。しかし、財政的な制約もあるわけですね。
山本 はい、まさに、その通りです。しかし、厳しい財政状況下であればあるほど、創意工夫が必要と思います。その気になればできることはまだまだあると思いますよ。
評価すべき取り組みはしっかりと評価しつつ、問題点に対しては厳しい評価も行う、チェック役としての機能もしっかりと果たしていきたいと考えています。
私たち公明党議員団には、「大衆とともに」という原点があります。
今年も公明党の10人全員が県民の皆様の中に積極的に分け入って、悩みや要望をお聞きし、それを対策として県政に反映させていく。そうした活動に徹していきたいと思います。
今年も県民の皆様と苦楽をともにする思いで、1年間、全力で働いてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
司会: 今年もご活躍を期待しております。
今日は、お忙しいところ、ありがとうございました。
山本 ありがとうございました。
司会: 埼玉県議会公明党議員団の山本晴造団長にお話を伺いました。
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